楽山大佛

撮影:沈元てい

楽山大佛は、中国内陸の四川省の楽山(成都市の南へ100キロぐらい)。現在世界で一番大きい(バーミヤン大仏の次)仏像であります。、高さは58.7メートル、山の一面を彫って作成した大仏彫刻です。唐代開元年(紀元716年)から貞元年(紀元803年)完成。90年掛かりました!佛像の右側、梯子がありますので、頭から足まで見物できます。中国の第一級の保護文物です。









日中芸術画
情報更新は2002年10月4日



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